2019年05月08日

なぜ【金融機関には要注意!】なのか?

👀 久しぶりに、ブログのタイトル「幸せな老後の基本は「だまされない」こと!」について改めて説明しておきたいと思います。
このタイトルの意味するところについて、異議のある方は、いらっしゃらないと思います。
人間誰しも高齢になると理解力や判断力が衰えてきます。
残念なことですが、そのような高齢者をだます「詐欺」や「悪徳商法」は、非常に多くなり、その被害は計り知れません。
「幸せな老後」の為に「だまされないこと」が極めて重要なのです。
「だまされない」ことのまず第一は、オレオレ詐欺などのような詐欺や悪徳商法などの明確な「犯罪行為」にだまされないことであることは、言うまでもありません。
なお、明らかな犯罪行為である高齢者を狙う「詐欺」や「悪徳商法」については、警察を中心とした防犯活動や諸団体・マスコミ・WEB等々での啓蒙活動・・・等さまざまな方面からの努力により、かなり周知されてきました。
犯罪者が跋扈していることも有り、全体としては、まだまだ被害を減少する所までは至っていませんが、啓蒙の効果で「地域的」「期間的」には被害を減らすことが出来るケースも見受けられます。

 当「もうダマされん隊」では、明確な犯罪行為である詐欺や悪徳商法についての啓蒙だけではなく、特にまだまだあまり周知がなされていない分野である「高齢者が金融機関にだまされいる」という実態に着目しています。
 オレオレ詐欺や悪徳商法のような高齢者をだます明確な犯罪と異なり、高齢者が金融機関に騙されていることは〜
「自己責任・・・」
「自分の選択・・・」
「明確な法違反とまでは言えない・・・」
〜等々といったベールに包まれ、"高齢者が被害に遭っている”という点では、「詐欺」や「悪徳商法」とあまり変わらないのに、なかなか取り上げられることがありません。
しかし、皆様の周りにも〜
「退職金を運用しないと損ですよ!といった甘言に騙されて、投信(変額保険・仕組債)買わされて半分に・・・」
「老親が信託銀行に相続手続きをお願いしたらしく、亡くなると(必要もないと思える)信託を設定する遺言を作られていた・・・」
〜といった笑えない被害にあっている方が少なからずいることでしょう。
 
<高齢者に向けて「金融機関にだまされないように!」とマスコミが教えてくれないワケ!>
残念ながらこのようなケースは、明確に犯罪とはいえませんので、警察及びその関係団体組織が動きません。
(動けません)
本来、このような深刻な社会問題は、マスコミが取り上げ、社会に問題提起するべきですが・・・
「オレオレ詐欺」や「悪徳商法」は頑張って報道しても、こと「金融機関が高齢者をだましている」実態については、あまり報じません。
なぜかと言えば、「明確な犯罪とは言い切れない」という事情もありますが・・・
同時に「金融機関」は、マスコミにとって大事な「スポンサー」であり、「株主」であり、「債権者」でもあったりするため、取り上げたくても取り上げられない「大人の事情」が存在するためです。
そこで、微力ながら高齢者の皆様・ご家族の幸せの為にも、「金融機関にダマされない」ように気を付けていただければと情報を発信している次第であります。

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posted by 隊長 at 10:28| Comment(0) | なぜダマされてはいけない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

なぜ【金融機関には要注意!】なのか?

👀 久しぶりに、ブログのタイトル「幸せな老後の基本は「だまされない」こと!」について改めて説明しておきたいと思います。
このタイトルの意味するところについて、異議のある方は、いらっしゃらないと思います。
理解力や判断力が衰えてきた高齢者をだます「詐欺」や「悪徳商法」が非常に多くなり、その被害は計り知れません。
そして、「だまされない」ことのまず第一は、オレオレ詐欺などのような詐欺や悪徳商法などの明確な「犯罪行為」にだまされないことであることは、言うまでもありません。
なお、明らかな犯罪行為である高齢者を狙う「詐欺」や「悪徳商法」については、警察を中心とした防犯活動や諸団体・マスコミ・WEB等々での啓蒙活動・・・等さまざまな方面からの努力により、かなり周知されてきました。
犯罪者が跋扈していることも有り、全体としては、まだまだ被害を減少する所までは至っていませんが、啓蒙の効果で「地域的」「期間的」には被害を減らすことが出来るケースも見受けられます。

 当「もうダマされん隊」では、明確な犯罪行為である詐欺や悪徳商法についての啓蒙だけではなく、特にまだまだあまり周知がなされていない分野である「高齢者が金融機関にだまされいる」という実態に着目しています。
 オレオレ詐欺や悪徳商法のような高齢者をだます明確な犯罪と異なり、高齢者が金融機関に騙されていることは〜
「自己責任・・・」
「自己の選択・・・」
「明確な法違反とまでは言えない・・・」
〜等々といったベールに包まれ、高齢者が被害に遭っている実態は、「詐欺」や「悪徳商法」とあまり変わらないのに、なかなか取り上げられません。
しかし、皆様の周りにも〜
「退職金を運用しないと損ですよ!といった甘言に騙されて、投信(変額保険・仕組債)買わされて半分に・・・」
「老親が信託銀行に相続手続きをお願いしたらしく、亡くなると(必要もないと思える)信託を設定する遺言を作られていた・・・」
〜といった笑えない被害にあっている方が少なからずいることでしょう。
 
<高齢者に向けて「金融機関にだまされないように!」とマスコミが教えてくれないワケ!>
残念ながらこのようなケースは、明確に犯罪とはいえませんので、警察及びその関係団体組織が動きません。
(動けません)
本来、このような深刻な社会問題は、マスコミが取り上げ、社会に問題提起するべきですが・・・
「オレオレ詐欺」や「悪徳商法」は頑張って報道しても、こと「金融機関が高齢者をだましている」実態については、あまり報じません。
なぜかと言えば、明確な犯罪とは言い切れないという事情もありますが・・・
同時に「金融機関」は、マスコミにとって大事な「スポンサー」であり、「株主」であり、「債権者」でもあったりするため、取り上げたくても取り上げられない大人の事情が存在するためです。
そこで、微力ながら高齢者の皆様・ご家族の幸せの為にも、「金融機関にダマされない」ように気を付けていただければと情報を発信している次第であります。

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2018年07月06日

高齢な親が騙されてしまった家族に追い打ちを掛ける周囲の無理解について

👀 これだけ高齢化社会になっても、まだまだ認知症など高齢者の問題に対する認識は低いものです。
実際に親が高齢になり、騙された場合、様々な公的手続きをする必要が生じます。
しかし、その手続きの中で、家族は、認知症などに無理解な役人の対応に泣かされることになるのです。

<マニュアル通りの事なかれ公務員の無配慮が高齢認知症患者の家族を苦しめる!>
親がダマされ、認知症だと分かると、いろいろな手続きが必要になってきます。
主治医やケアマネージャーから法定後見の利用を勧められることも多いものです。
公的な手続きである法定後見の申請をしようという場合、高齢な親の戸籍謄本が必要になります。
同居されている家族なら良いですが・・・
同居していない家族の場合、窓口のお役人は、申請書に目的や提出先を書いてあるにも関わらず〜
「同居していないなら委任状を出して・・・」
〜と平然と言ってきます。
申請理由に「法定後見申請」、提出先は「家庭裁判所」と書いているのに・・・
介護関連の公的部門では、法定後見の利用を奨励していながら、その申請に必要な戸籍謄本の担当部署は無理解なのですから〜

本人と同居していない家族が後見の申請をする際に、「本人の委任状を持ってこい!」とは、到底認知症やその法定後見に至る事情の本質的な理解が足り無い・・・
実際には、高齢者本人が「自分には法定後見が必要だ。息子に戸籍謄本取得の委任状を書こう。」なんてことにはならないケースが多いことは、想像もつかないのであろうか?

 「本人の委任状がない」となると・・・お役人は「それでは、本人に確認の電話をしま〜す。」なんてこともなげに言い出します。
しかし、法定後見を初めて申請せざるを得ない段階の認知症の場合、本人は病識が無く、「自分に法定後見を申請するなど必要ない、失敬な・・・」などと考えている者も多いのです。
そんな患者本人に、突然お役人から、「あなたの息子が法定後見申請に使う戸籍謄本を取りにきてますよ〜」などと無配慮な確認の電話などされたら、戸籍謄本どころか、何とか申請するところまで漕ぎ着けた法定後見申請まで振り出しに戻り、家族関係にヒビが入ってしまう可能性があります。
私の経験では、お役人に さんざん説明して、ようやくケアマネージャーや主治医の確認により戸籍謄本を発行してくれました・・・
このようなお役所仕事により、高齢者の家族は二次的にも苦労させられます。
高齢の親だけで無く、頭の堅い融通のきかない役人が、そうでなくても疲れている高齢者の家族に追い打ちを掛けます。
大体、これから法定後見をかけようという高齢者本人に確認して・・・
本人が「戸籍謄本の取得はダメ!」と言ったら、お役人は本当に発行しないつもりなのか?
それでは、家族は法定後見申請を、戸籍係のお陰で事実上出来なくなってしまいます・・・
こんな事すら考えずに、ただ形式的に「委任状」や「本人への許可TEL」を持ち出すようでは、マニュアル通りの接客しかしないファーストフードのアルバイトと変わりません。
介護に疲れた家族の為に、率先して、お役人の側から〜
「法定後見申請の為なら、ケアマネージャーや主治医の確認が取れれば戸籍謄本発行出来ますよ・・・」
〜等の提案をしていだだきたいものです。
高齢化社会の現在、そのような周囲の理解や現実的な対応が、疲労困憊している高齢者の家族に必要以上の負担を掛けることを避けることが出来ます。


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posted by 隊長 at 16:27| Comment(0) | なぜダマされてはいけない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする