2020年01月15日

<ドコモと東京海上、AIで保険を提案 年内(2019)に発売> →”携帯屋さん”で人工知能(AI)の勧める保険に加入してくる″おじいさん”増加の予感!

<ドコモと東京海上、AIで保険を提案 年内に発売> 2019/10/11  日本経済新聞
NTTドコモと東京海上日動火災保険は11日、人工知能(AI)を使って個人にあわせた保険を勧めるサービスを年内に始めると発表した。同意を得て、スマートフォンの利用状況や年齢、居住地などをもとに、傷害など7種類の保険を組み合わせて提案する。損害保険業界で、スマホで手軽に保険に入れるようにする動きが加速してきた。
名称は「AIほけん」で、提供する保険はケガなどの損害を補償する傷害保険のほか、損害賠償保険、ゴルフ保険や介護保険など。スマホを通じ、一般的な保険料水準などをもとにおすすめの保険の組み合わせと月額料金を提案する。
利用者が予算を変更し、それにあわせて保険の内容を組み替えることもできる。11日に都内で開いた発表会に出席した東京海上日動の広瀬伸一社長は「ライフスタイルの変化に合わせた保険を適切なタイミングで提案する」と説明した。
損保業界では、顧客は代理店などを通じて保険を契約するのが一般的だった。同業他社でもIT関連企業との連携が進んでいる。
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👀 理解力・判断力が落ちた高齢者家族に悩まされたことのない人にとっては〜
「NTTドコモがAIで保険を提案してくれるんだ・・・」
「便利かも・・・」
「どうでもいい・・・」
〜せいぜいこんなところでしょう。
しかしながら、理解力・判断力が落ちた高齢者で悩まされている家族にとっては「やめて欲しい」というのが本音です。
 特にNTTドコモは、高齢者にとっては現役時代に「電電公社」の時代の記憶もあり「電話屋さん」というのは「身近で比較的信頼できる会社」といった感覚を持っていることも多いでしょう。
そして、高齢者でも今どき携帯やスマホは、当たり前のように日常的に使っていますから「機種の変更」「故障」といった機会に店頭を訪れることも多いはずです。

 店頭を訪れた理解力・判断力の衰えた高齢者が、”親切な″(と信じている)店員さんに〜
「お孫さんの為に、生命保険をと人工知能(AI)が・・・」
「お孫さんの教育資金に学資保険をと人工知能(AI)が・・・」
〜等と語りかけられたら・・・
どうなるかは、火を見るより明らかですね。
理解力や判断力がある顧客が十分理解したうえでドコモで、保険加入するのは、問題ないかもしれませんが・・・
そのような人は、電話屋で保険加入などしないような気もします。
結局、ドコモの狙いも「意識的か否か」は別にしても、”高齢者ねらい”の香りがプンプンしているように思えてなりません。

 兎に角、高齢者をダマして日銭を得ようとする者が多すぎます。
特に、高齢者が信用しやすい大企業までそのような姿勢のビジネスを展開することには、高齢者家族に悩むものとして本当に忸怩たる気持ちです。
いずれにしても、これからは理解力・判断力が衰えた高齢家族が「電話屋さんに行ってくる!」と言ったら、ついて行かないと「保険に加入して」帰ってくるかもしれないと思っておかないといけなくなりそうです。



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posted by 隊長 at 12:00| Comment(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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